Sachtler
Tripod sales

最初のSachtler三脚ヘッドは西ドイツの撮影監督兼俳優であったヴェンデリン・ザハトラーにより1958年に設計されました。
以来、ジャイロシステムを搭載したこの三脚ヘッドは、世界中の映画製作者たちからドラマシリーズの製作者まで、日々の撮影現場で使用されています。
Sachtlerのフルーイドヘッドはダイヤル式のカウンターバランスとトルク切り替えで、直感的にセットアップができます。
また、どのヘッドでもトルクをフリーにすることができます。トルクはギア式のためー40度から60度まで気温に左右されません。広い耐荷重域もSachtlerの特徴。三脚もアルミ製、カーボンファイバー製、独自のフローテック三脚と選択可能。軽量カメラからハンディタイプビデオカメラ、ENGカメラ、シネマカメラシステムまで、幅広い撮影形態に最適なパッケージシステムをご用意しています。
テクニカルファームオリジナル「TF-PLATE」で、Sachtlerタッチ&ゴーの安定感が劇的に向上。
ザハトラーのタッチ&ゴーモデル(型番末尾が「T」のもの)は、カメラとヘッドの脱着が瞬時に行える非常に便利なシステムです。
ヘッド本体に組み込まれた前後スライド機構により、カメラとの前後バランスも容易に調整できます。
しかし、使用するカメラによってはスライド幅が不足し、カウンターバランスを取りきれない場合があります。
そのような場面で活躍するのが、テクニカルファームオリジナルの「TF-PLATE」です。
ヘッド付属の標準カメラプレートよりも長いベースを採用しているため、カメラと三脚ヘッド間のカウンターバランス調整幅が拡大。
より広い範囲でバランスポイントを追い込むことができ、最適なセッティングを実現します。

製品ピックアップ
Featured Products
Sachtler CINEシリーズ
2024年、Sachtlerより発売されたCINEシリーズは、CINE 20・CINE 30・CINE 50の3モデルで展開されています。
CINE 20は100mmボウル仕様、耐荷重2~22kg。VIDEO 20 S1の流れを汲むシネマスタイルモデルです。
CINE 30は150mmボウル仕様、耐荷重3~32kg。
CINE 50は150mmボウル仕様、耐荷重10~50kgに対応します。
また、長年にわたり映画・CM制作の現場で支持されてきたStudio 9+9の思想を継承し、シネマシリーズとして進化を遂げたのがCINE 50です。

あらゆる挑戦に応えるスピードと柔軟性
CINEシリーズに採用されているのは、OConnor製ヘッドでも高い評価を得ているプレート部のサイドロード機構。
アクセサリーを多く装着したカメラでも、迅速かつ安全に取り付け・バランス調整が可能です。
CINE 30/CINE 50は、ARRIのボトムダブテールプレートを直接装着可能。
さらに、フロントパンバーにも対応し、撮影スタイルに合わせた柔軟なオペレーションを実現します。
コンパクトな設計ながら、CINEシリーズは広いペイロードレンジを確保。
高い操作性と信頼性により、要求の厳しい映画撮影やCM制作など、プロフェッショナルの現場に確実に応えます。
各モデル仕様

CINE 20
- ボウル径:100mm
- 耐荷重:2–22kg
- カウンターバランス:16段階+ブーストボタン
- パン&チルト:7段階+フリー
- 本体重量:4.1kg
※VIDEO 20 S1の流れを汲むシネマスタイルモデル。

CINE 30
- ボウル径:150mm
- 耐荷重:3–32kg
- カウンターバランス:18段階+ブーストボタン
- パン&チルト:7段階+フリー
- 本体重量:6.7kg

CINE 50
- ボウル径:150mm
- 耐荷重:10–50kg
- カウンターバランス:18段階
- パン&チルト:9段階+フリー
- 本体重量:10.1kg
長年映画・CM制作で使用されてきたStudio 9+9の思想を受け継ぎ、シネマシリーズとして進化したモデルです。
テクニカルファームでは、使用カメラ・レンズ構成や撮影環境に応じて最適なヘッド/三脚をご提案いたします。
- CINE 20:カーボン製ヘビーデューティー三脚のほか、軽量三脚やフローテック三脚との組み合わせもおすすめ
- CINE 30/CINE 50:150mmカーボン三脚に加え、Sachtler製アルミニウム合金三脚にも対応
さらに、ロンフォード三脚との組み合わせ、三脚ケース製作、各種アクセサリーについてもご相談ください。



